強迫性障害は親の責任ではありません

強迫性障害は親の責任ではありません

強迫性障害は、発症しやすい性格があると言われていますが、それぞれ原因やキッカケは異なります。
人生の転機に、強迫性障害が発症しやすいともされているのですが、一概には言えません。ですから、強迫性障害は親や家族の責任ではありません。

 

実の子供が強迫性障害を発症すると、親が責任を感じたり、ストレスや負担を感じることがあります。しかし、親だけが悪いわけではありません。誰が悪い、といった病気ではないのです。
ただ、親や家族の協力は必要です。強迫性障害は改善することができますから、本人を手助けしながらケアしていきましょう。
逆に、子供が強迫性障害を発症したとき、何も関心を示さず、非協力的であると、強迫性障害の症状が悪化の一途を辿る可能性も・・・。
「親が悪い、家族が悪い、本人が悪い」これらはどれも該当しません。ただ、強迫性障害の症状を解決するために、本人のケアに協力的になると、本人の負担も減り、症状が落ち着きやすくなります。