強迫性障害患者の家族の負担・ストレス

強迫性障害患者の家族の負担・ストレス

強迫性障害の患者がもっとも悩んでいるものですが、身近な存在である家族も負担やストレスを抱えやすいのです。

 

たとえば、強迫性障害の症状は傍から見ると「くだらない」「バカらしい」と感じることがあります。そのため、家族にとっては、「なんでそんなに気になるのか」といら立ちが生まれ、ストレスになることがあります。
また、とくに巻き込み型の場合は家族に対する負担が大きいとされています。巻き込み型の場合は、本人がひとりで確認行為などに勤しむだけでなく、家族にも助けを求めたり、強要することがあります。

 

そのストレスが大きくなると、家族も精神的に弱くなり、睡眠不足など、生活リズムが崩れたり、病気を引き起こす恐れもあります。
強迫性障害を発症した場合は、家族のサポートも必要です。本人の気持ちを理解しつつ、専門医に相談しましょう。