強迫性障害の主な症状一覧

強迫性障害の主な症状一覧

強迫性障害の主な症状として「不潔恐怖・確認行為・加害不安・被害恐怖・保存強迫・不完全恐怖」をご紹介しましたが、これだけが症状ではありません。人それぞれ強迫性障害の症状は異なり、数多く存在します。
強迫性障害の主な症状を一覧でご紹介します。思い当たる場合、もしかすると強迫性障害の可能性があるので、心配であれば専門医に相談しましょう。

 

 

〜縁起恐怖〜
日本人によくあるものですが、縁起を担ぐことがありますよね。その縁起を担ぐことが過剰になる状態が、縁起恐怖です。縁起が悪い、不吉なものに恐怖し、縁起を担いで毎日一定の行動をとるなどの症状があります。
毎日同じ行動をすることで、不吉なことが起こらないと信じているような状態です。

 

 

〜数唱強迫〜
縁起恐怖と似ているのですが、不吉な数字などに敏感な強迫性障害です。
たとえば、よく言われている「4(死)」に対して執着しており、4階には住まない、4が付く日には出掛けないなど、極端に不吉な数字に敏感です。

 

 

〜自殺恐怖〜
自分が突然、自殺行為をしてしまうのではないか、という想像をしてしまう症状です。極端なケースですが、自殺志望があるわけではないのに、自殺してしまうのではないか、という心配や不安を抱いてしまいます。