強迫性障害の症状【不完全恐怖】

強迫性障害の症状【不完全恐怖】

強迫性障害の「不完全恐怖」は、簡単に言うと「完璧主義」です。完璧であることにとらわれ、完璧以外、何かひとつでも劣ることを許されない症状です。
たとえば、保存強迫は大切な物を捨ててしまわないように物を集めてしまう症状であり、物の整理ができません。しかし、不完全恐怖の場合は、物の整理を完璧にこなしたいタイプです。
綺麗に整理整頓しているのが理想的な状態の症状です。

 

完璧主義であるため、気を使い過ぎることで苦痛を感じ始めます。その苦痛が重なり、本人にとって追い詰められていくような症状なのです。
完璧主義なので、ひとつのミスも許されませんし、心に余裕がない状態です。
スムーズに物事が進まず、自分の思い通りにできないと、イライラすることもあります。
完璧主義であり、こだわりが強いのが特徴的な強迫性障害の症状です。