強迫性障害の症状【保存強迫】

強迫性障害の症状【保存強迫】

保存強迫は、大切に保管している物を誤って捨ててはいけないという心配から起こる、いわば「物を捨てられない病」です。
掃除の際に、「物を捨てられないタイプ」ってありますよね?
物が捨てられないタイプであり、物を集め過ぎてしまう、さらに、物を整理することができないタイプの人が、保存強迫の可能性があると言えます。
物を捨てられないタイプの人がすべて保存強迫というわけではありません。

 

なぜ、物を溜めこんでしまい、捨てられなくなるのか。その理由は、人それぞれ違うので原因は一概に言えません。
しかし、物を溜めこんでしまう症状であるため、部屋には物が散乱し、逆に大切な物を失くしやすくなりますし、ゴミ屋敷になる恐れもあります。はっきり言うと、この症状も日常生活に支障をきたす問題なのです。