強迫性障害の症状【確認行為】

強迫性障害の症状【確認行為】

確認行為も強迫性障害の症状としてはよくあるタイプです。強迫観念による不安を消すために、確認する行為のことです。

 

たとえば、「ガスの元栓閉めていない気がする・・・」と気になりはじめ、それを確認する行為です。外出後に気になると、また自宅に戻り、チェックしてしまう状態です。
「ガスの元栓閉めたかな」「鍵閉めたかな」「電気消したかな」と、気になり始め、不安や心配を抱きます。それをひとつずつ確認するため、自宅にわざわざ戻り、チェックするのです。

 

外出後、「たぶん大丈夫でしょ〜」と軽く考えられないのが、強迫性障害の症状「確認行為」です。
何度も確認しないと気が済まなくなるので、日常生活に支障をきたしやすい症状とも言えます。
たとえば、確認行為に時間をとられるため、仕事に遅刻したり、授業に遅れるなどの恐れがあります。