強迫性障害の発症率

強迫性障害の発症率

強迫性障害の発症率は、人口の約2,3%前後とされています。
アメリカ、ヨーロッパ、オセアニア、そして日本を含むアジアでは、人口の約2%の発症率と調査結果が出ています。以前は、0,05%ほどの低発症率でしたが、今では2,3%にまで上っています。
2,3%も、低いように感じるかもしれません。しかし、アメリカの人口が約70億と考えると、1億4千万人ほどが強迫性障害を発症していると考えられるわけです。
しかも、精神疾患で有名な「統合失調症」よりも、強迫性障害が多いと、アメリカの調査で表されているのです。

 

若い人に多いと言われている強迫性障害ですが、精神疾患の中でも有名であり、発症しやすい部類に入りますので、日本人の皆さんも注意が必要です。