強迫性障害は若者に多い

強迫性障害は若者に多い

強迫性障害は比較的、若者に多い精神疾患と言われています。とあるデータの平均を見てみると、「19〜20歳」の男女が発症しているようです。また、男性の方が若い方が多く、女性は20代半ばで発症しているケースも目立っています。

 

ちなみに、19歳以上で強迫性障害と診断されても、実際に症状が起きているのは、小学生・中学生頃という調査データもあります。つまり、発見が遅れているだけで、初期症状は子供の頃から起きていることがあるのです。

 

19歳から20代となると、勉学や就職に励む年代です。そのため、強迫性障害の症状が勉学や就職活動に支障をきたす恐れもあると言えます。外出しづらくなれば、大学の単位を落とす恐れもありますし、就職活動中は面接に遅れてしまうなどのアクシデントも想定できます。
勉学や就職、仕事に支障をきたすので、早めに治療を受けるのが理想的です。
トイレから出て手を洗うとき、潔癖症のように手を念入りに洗浄したり、「ガスの元栓を閉めたか」などの心配が頭をよぎることが多い場合は、早めに専門員を受診し、治療を開始するべきです。
また、強迫性障害は必ずしも若者の精神疾患とは言えませんので、全年代の方が気を付けなくてはいけません。どの年代でも、強迫性障害が悪化すると、仕事や日常生活に支障が出ますので、注意するべきです。